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premediとは? キリンが提供する“薬局在庫AI”が変える薬剤師の働き方

こんにちは!

今日は、弊社の店舗が実際に利用している薬局在庫AI、premedi(プレメディ)について、レビューします!

薬局の基本情報
  • エリア: 東京23区内
  • 人員体制: 薬剤師1人 / 事務(パートさん)0人
  • 経営形態: 1店舗経営(いわゆる個人薬局です)
  • 特徴: 土日営業。門前クリニックがあるものの、土日営業や駅近な立地から、一見の患者さんも多い

薬局在庫AI、Premediとは?

1シートなどの少数ロットで薬局に仕入れ、品目数ごとのプランに応じた固定費用(20,000円〜)で薬局に在庫として置かせてもらうイメージです。

新たに仕入れたいお薬の追加や返品も可能であり、医療用医薬品の「配置薬」のような感じです。

公式サイト:薬局在庫AI、Premedi公式サイト:https://premedi.kirin.co.jp

AIが予測したデータを元に配置薬が届く
1シートなど少数ロット

premedi導入の背景

premediを導入するに至った背景には、いくつかの課題がありました。

在庫金額は最小限に抑えたい

小規模薬局にとって、キャッシュフローはまさに死活問題。デッドストックは絶対に避けたいところです。

でも、薬がないと話にならない

特にうちの薬局は土日営業。「いつもの薬局が休みだった」「いつもの薬局に在庫がなくて断られた」といった理由で、患者さんが駆け込んでくることも少なくありません。

「うちしか開いていない」のに、「在庫がありません」とは絶対に言いたくありません。

店舗間の融通が利かない

1店舗経営のため、他の店舗から薬を借りる「不動在庫の調整」ができません。

すべて自店で完結させるしかありません。

「在庫は絞りたい」VS「急な処方にも応えたい」――まさに、このジレンマに悩まされていました。

このような葛藤から、泣く泣くお断りしてしまった処方箋も多数ありました…。

なんとか解決策はないかと色々探していたところ、この「premedi」を見つけたのが経緯です。

解決のカギは「ロングテール在庫」にあった

premediのサイトを見てハッとしました。薬局の在庫問題って、実は…

「ロングテール在庫」と呼ばれる部分が主な原因で起きているんです!

調剤薬局の棚の大半を占めているのは、日常的に数多く調剤されている「ベストセラー在庫」ではなく、調剤機会の少ない「ロングテール在庫」と呼ばれる医薬品。

この「ロングテール在庫」の予測の難しさこそ、在庫管理の複雑化、廃棄の増加など、薬局が抱える様々な課題の原因です。
※premediの文章そのまま

まさに、これでした

毎日出るメジャーな薬(ベストセラー在庫)は、正直言って問題ありません。
問題は、「いつ出るかわからないけれど、ゼロにはできない薬」(ロングテール在庫)なんです。

うちのような個人薬局は、この「ロングテール」の管理にまでリソースを割けないのが長年の悩みでした。

premediは、この「ロングテール在庫」の問題を解決してくれるサービスだ!ということで、早速導入を決めました。

Q: premedi導入前に期待していたこと

実際にpremediを導入する前、私はこんなことを期待していました。

  1. 土日の急な患者さんに対応できること
  2. 高額薬の在庫リスクを減らすこと
  3. 場所をとる在庫を整理すること

A1. 土日の「駆け込み寺」になれたか?

なれました!これが一番大きい収穫です。

今までは「もしかしたら来るかも」と勘で置いていた薬が、「予測に基づいて」最適化されるようになったんです。

土日に初めての患者さんが来ても、「お薬ありますよ」と自信を持って言える確率が格段に上がりました。

「週末に開いてて助かった」と言われるのは、薬剤師として、そして経営者として、本当に嬉しい瞬間です。

A2. 高い薬の在庫リスクは減ったか?

めちゃくちゃ減りました!精神的にもかなり楽になりました。

単価が高くて、万が一出なかったら大赤字…なんて薬、ありますよね?

今までは怖くて在庫を置けず、その都度患者さんをお待たせしてしまうこともありました。

premediのおかげで、そういった「可能性はあるけれど単価が高くて在庫しておきにくい薬」を、リスクの低い「少量だけ」(例えば1箱だけ、とか)持っておく勇気が出たんです。

経営的なプレッシャーが減ったのは、本当に大きいです。

A3. 薬局の棚はスッキリしたか?

かなり整理できました!

特にうちの薬局は狭いので、漢方薬や大箱の薬が棚を占拠してしまうのが長年の悩みでした。

「いつか出るかも」と置いていた大きな箱が整理され、使用頻度の高い薬を使いやすい場所に置けるようになりました!

1人オペレーションなので、この「棚の整理」による業務効率アップも、地味ながらもかなり効いています。

Q: premedi導入前に懸念していたこと

しかし、導入前にはいくつかの懸念もありました。

  1. 予測って、本当に当たるのか?
  2. 導入や操作が面倒なんじゃないか?
  3. 月額の固定費がかかるけれど、赤字にならないか?

A. premediの懸念は実際どうだった?

AI在庫予測精度、かなり信頼できます!

正直、最初はAI予測ってどうなの?と半信半疑でした。

Premediの画面のキャプチャ

でも、近隣のクリニックの情報をAIが分析し、さすが「ロングテール」に着目しているだけあって、「これは切らしちゃダメ」「これはもう不要かも」といった判断精度が非常に高いんです。

置いておく方が良いかも、という分析結果の表を見た時、今まで在庫がなくて泣く泣く逃した医薬品がいくつも上げられており、びっくりしたことを覚えています。

「勘」ではなく「データ」で在庫を管理できる安心感は、本当にすごいです。

導入サポートが手厚くて助かりました。

1人薬局なので、新しいシステムの導入に時間を取られるのが一番の不安でした。

でも、しっかりサポートしてくださりますし、システム自体もめちゃくちゃシンププルで普段使っている医薬品在庫システムより全然簡単でした。

駆け込み患者さんの満足度が上がる

うちの薬局に駆け込み寺のように来られる方は、本当に困って来局される方が多いんです。

そんな中で「お薬ちゃんとありますよ」と伝えられることは、その患者さんにとって薬局に対する印象を非常に良くします。

最初の印象が良い薬局は、定期的に通いたくなる患者さんも多いため、そのような対応が積み重なることで、固定客がどんどん増え、月額の固定費分を余裕で回収できています。

弊社の2025年10月の使用実績は9品目でした。
これにより、7件が処方箋応需に繋がりました!えぐい。

薬局在庫AI、premediを使ってみてわかったこと

premediを使ってみて、改めて以下のことを実感しました。

在庫戦略は、そのまま経営戦略だった!

premediが言う通り、在庫管理って「守り」じゃなくて「攻め」の経営戦略なんだと、まさに痛感しました。

「勘」からの解放は、ストレスを減らす!

「あの薬、発注しとくべきか…?でもなぁ…」と悩む時間がゼロになったことで、本業の患者さん対応に集中できるようになりました。

小規模・1店舗経営にこそ、武器になる!

大手のように「他店から融通」ができないうちのような薬局こそ、こういうシステムで在庫の精度を極限まで高める必要があるんだな、と改めて感じました。

結論、薬局在庫AI、premediはおすすめ!

特に、私と同じような

  1. 1人(もしくは少人数)で回している
  2. 1店舗経営で、在庫の融通が利かない
  3. 駅近や土日営業で、急な患者さんが多い

という薬局さんには、心から強くおすすめできるサービスです。

「在庫」という名の重い足枷(あしかせ)を外して、患者さんに向き合う時間を増やしたい。
そんな薬局経営者さん、管理薬剤師さんは、ぜひ一度検討・提案してみる価値アリです!

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