今回は、大手ドラッグストアで7年間勤務した薬剤師の給料明細と賞与明細を買い取らせていただきました!
勤務地は東京都。調剤専任薬剤師として新卒入社し、途中2年間は月5000枚規模の店舗で薬局長も経験されています。
在職当時の年収は約500万円。月収は薬剤師手当込みで30万円前後、賞与は年2回で基本給の約1.5倍。社宅制度を利用していた入社当初は、家賃の9割を会社が負担してくれるなど、待遇面では「恵まれていた」と振り返ります。一方で、その会社負担は年数とともに減少し、給料自体は大きく伸びない構造に、次第に違和感を覚えるようになったそうです。
1〜2年ごとの店舗異動により幅広い処方に触れられたことや、社内サークルを通じた人脈形成など、大手ならではのメリットは確かにありました。
しかし、忙しい店舗とそうでない店舗で給与差がないこと、薬局長としての責任が増えても「残業代でしか稼げない」現実には限界も感じていたとのこと。
安定した環境の中で芽生えた、「薬剤師+αのスキルを身につけたい」という思い。
この給料明細からは、大手ドラッグストア薬剤師の“安心”と“物足りなさ”が、はっきりと浮かび上がってきます。
↓【給料明細公開】
↓ここから質問
1.勤続年数7年とあるけど、在職中は薬局長や管理薬剤、マネージャーは経験したことある?経験してた場合、一般薬剤師と比べて負担や難しいと感じる部分(人のマネジメントや管理とか)があったら教えて。
2.残業は平均10時間~15時間とあるが、あなたのザックリの基準で、月の残業が何時間くらいからしんどいと感じた?
3.社内に仲間が増えると仕事のモチベーションが高まるのはめっちゃわかる。
かつての仕事仲間で今でも連絡とったり、人脈が役に立ったエピソードなどあれば教えて。
4.ぶっちゃけで、新卒から7年勤めた大手を退社しキャリアチェンジした理由はなに?
本社やマネージャー、人事など社内でキャリアアップする選択肢はあった?
転職(独立)を考えたきっかけや具体的なエピソードがあればぜひ教えて。
5.家賃の9割会社負担、年数が上がるごとに会社負担割合が減っていく仕組みかつ、年収500万はぶっちゃけ満足?
仕事内容や忙しさなどを加味して本音で教えて。
























【基本情報】
1.年齢・性別
>20代前半・男性
2.会社情報・勤務先の種類(会社名はボカしてもボカさなくても)
>大手ドラッグストア
3.勤務地(都道府県)
>東京都
4.勤続年数・職種(例:病院薬剤師 5年目)
>勤続年数7年・調剤薬局薬剤師(入社時から薬剤師は調剤専任)
5.年収(その給与明細を受け取った年の年収を税込みボーナス込みで大体で)
>月収は、薬剤師手当込みで30万円くらい。社宅利用者は、家賃の9割会社負担。
年数が上がるごとに会社負担割合が減っていく仕組みです。現在は変わってるようです。
年収は約500万円くらいでした。
薬局長や管理薬剤師になると手当が発生します。ボーナスは年2回で基本給の1.5倍位だったかと思います。
6.労働時間と残業時間(月平均を大体で)
>勤務はシフト制で、月22日勤務、年間休日と出勤日数が決まっていました。基本的に日・祝休みでした。ただ、ドラッグストア併設の店舗ではドラッグストアに営業日合わせていたため日・祝も営業していました。
残業代は1分単位で支給あり残業は平均10時間~15時間。店舗によっては20時間~25時間超える店舗もありました。新卒の数か月は残業なし。
7.仕事の満足度(やりがい・人間関係・待遇など総合的に)
>1年~2年位で店舗異動が多いため(人によってもっとスパンが短い)、いろいろな科目の処方箋に触れられたり、社内の人脈が広がることは、私にとってはやりがいのひとつでした。
また、社内サークルもあり本社の方や他店舗の方など役職などの垣根を超えた交流もあり、仕事以外でも楽しみがありました。
人間関係は配属先の店舗で差が大きかった印象です。
待遇面では、社宅扱いだったため入社当初は手当があつくありがたかったです。ただ、住む地域は決められており、家賃は85,000円以内だったので、限られてはいました。
8.今だから言えるぶっちゃけ話やみんなに言いたいことがあれば教えて
>薬剤師としての基礎や社会人としての基礎などは研修が手厚いため良かったですが、薬剤師+αで学びたい人や独立したい人は不向きかなと思いました。