今回は、33歳で派遣薬剤師として大阪の大病院門前に勤務していた方に、
“高時給・残業ゼロ”という一見理想的に見える働き方の裏側を伺いました。
前職ではパート勤務にもかかわらず深夜まで残業が続き、時給交渉もできない環境に限界を感じて転職を決意。
派遣として時給3,200円・残業なしの条件を手にし、働きやすさと収入面の改善を体感した一方で、
面接時の条件と実際の勤務内容が食い違うなど、小さくない不信感も積み重なったといいます。
また、派遣元企業では社会保険に加入していない職員が多数いたり、
契約条件が曖昧なまま変わっていくなど、労務面での“透明性の低さ”を目の当たりにした経験が、
「雇用する側の姿勢を見極める重要性」に気づくきっかけになったとのこと。
一方で業務自体はスムーズで、派遣先では落ち着いて働けた部分も多く、
“派遣という働き方そのもの”ではなく、“選ぶ会社の質”が大きく影響することを実感したと言います。
派遣を検討する薬剤師にとって、働き方のメリットとリスクを冷静に判断するヒントがつまったエピソードです。
給料明細公開↓

ここから質問↓
1.前職のことになっちゃうけど、深夜12時まで残業はなかなかない経験だと思いますw
トラブルでその日たまたま12時頃まで残業になってしまったのか、残業が常態化していたのか、お教えて。
2.前職より高時給で残業なしという好条件に変わり、生活はぶっちゃけどう変割った?(残業なしで帰れることによって飲みに行く機会が増えたり、プライベートが充実したりとか)
また残業が多かった職場から残業ゼロにチェンジしてから残業に対する考え方は変わった?
3.面接時の条件のズレは不信感に繋がるの分かりますw
ほかに「派遣の難しさ」を感じた出来事やエピソードがあれば教えて。(派遣先との距離感・立場・契約内容など)
4.雇われからフリーランスや派遣を希望する薬剤師は近年増えてて。雇われから派遣・フリーランスを希望する薬剤師に対して、アドバイスや注意点があれば。
5.どんな繋がりで零売薬局の方と知り合ったの?非常に現職中、非常に働きやすかったとあるが、転職に抵抗はなかった?




















【基本情報】
1.年齢・性別
>33歳・男性
2.会社情報・勤務先の種類(会社名はボカしてもボカさなくても)
>(大阪労災病院)の門前での派遣
3.勤務地(都道府県)
>大阪
4.勤続年数・職種(例:病院薬剤師 5年目)
>5-6カ月
5.年収(その給与明細を受け取った年の年収を税込みボーナス込みで大体で)
>時給3200円
6.労働時間と残業時間(月平均を大体で)
>残業0
7.仕事の満足度(やりがい・人間関係・待遇など総合的に)
>前職でパートに転身したのにも関わらず、深夜12時まで残業することもあり、また時給も安かったため。時給交渉するも内規で不可とのことで転職を決意。
当時CMEコンサルティングという会社に所属し派遣された。カイセイ薬局というところに派遣され、そこそこの忙しさであったが特に困ることなく働いていた。
面接時の条件に「スーツを着なくていい店舗に派遣してほしい」と伝えたのにも関わらず「Tシャツに白衣はダメ」と言われ、ポロシャツで抵抗するもあまりい顔はされず。
そうこう言っている間に友人から引き抜きの話が来て退職。
8.今だから言えるぶっちゃけ話やみんなに言いたいことがあれば教えて
>結構社員数が多い会社であったが、社保に入れてもらえていない社員がほとんど。
どういったカラクリなのかは不明。であるが、少なくと社員のことを考えていなさすぎる姿勢や条件を変えてくるよくない会社であるなと感じた。
この頃から少し雇い主に対して「どういう気持ちなんだろう」職員のことを大切にするのは大切なことなのにな、と感じることが多くなっていった。社会保険のことなど知らない無知な若い職員がかわいそうだった。