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今回は、時給7,000円という高単価案件を実現したフリーランス薬剤師の方に、リアルな給与明細を提供していただきました!
勤務先は東京都23区内。知り合いの薬局オーナーから直接オファーを受け、お留守番案件として単発勤務を行ったとのこと。
1日あたりの処方枚数は約40枚、ひとり薬剤師+事務1名体制という環境で、わずか30時間弱の労働で月収20万円という好条件を実現しています。
取材に応じてくれたのは20代の男性薬剤師。調剤3年目のタイミングで挑戦したフリーランス案件だったそうです。
「軽めの処方で、空いた時間は自分の仕事をしていてOK。人間関係のストレスもなく、待遇はかなり良かった」と語ります。
やりがいよりも“効率的に働くこと”を重視したい人にとって、まさに理想的な案件といえるでしょう。
また、今回の案件では人脈が成功のカギになりました。
「フリーランスはオーナーとの信頼関係がすべて。直接依頼ならマージンを抜かれないので手取りが大きい」とのこと。
給料明細公開

業務委託契約のため、根拠となる請求書と勤怠を確認させていただいております。
追加質問↓
1.そもそも時給7000円ってかなり高水準だと思うけど、何経由で見つけた案件?(求人サイト/エージェント/人脈紹介など)
2.時給7000円で軽めの40枚って赤字だと思うけど、経緯や意図ってなんだと思う?交渉の仕方とかコツあったら教えて。
3.フリーランス薬剤師って知らない人のために簡単に説明してほしい。正社員や派遣との違いは?案件選びで注意すべきことがあれば教えて(条件・トラブル回避)
4.他の薬剤師が同じように高時給案件を取るには、必要なスキルはなに?
5.ぶっちゃけフリーランスはおすすめ?どんな薬剤師に向いてるか独断と偏見で教えて。
結論
稼ぎたい、副業したいならフリーランスはおすすめ。
PR:紹介いただいたフリーランスマッチングサービス
【プロフィール】
1.年齢・性別
>20代・男性
2.会社情報・勤務先の種類(会社名はボカしてもボカさなくても)
>知り合いの薬局オーナーの店舗でお留守番案件
3.勤務地(都道府県)
>東京都(23区内)
4.勤続年数・職種(例:病院薬剤師 5年目)
>調剤3年目の頃
5.年収(その給与明細を受け取った年の年収を税込みボーナス込みで大体で)
>その単発案件だけでは月収20万
6.労働時間と残業時間(月平均を大体で)
>30時間弱
7.仕事の満足度(やりがい・人間関係・待遇など総合的に)
>お留守番のためやりがいはあんまなかった。軽めの処方で1日40枚くらい。ひとり薬剤師で空いた時間は自分の仕事しててOKだったのがよかった。
ひとり薬剤師と事務1だったので人のストレスはなし。待遇はかなりよかった。
8.今だから言えるぶっちゃけ話やみんなに言いたいことがあれば教えて
>フリーランスは人脈が大切。オーナーから直接案件をもらえればマージン抜きで請求できるので手のこりは多い。が、知識がないとトラブったりするのでみんなができるわけじゃないと思う。