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病院薬剤師から薬局へ転職して感じたギャップとは?残業・人間関係・働きやすさを比較(年収450万・時給2,000円)

今回は、病院から調剤薬局へと転職された薬剤師さんの給料明細と賞与明細を買い取らせていただきました
大学病院での勤務を経て、10店舗ほどを展開するチェーン薬局へ転職。病院時代の「チームで動く医療現場」から一転、薬局では“個人業務”が中心となり、職場の雰囲気や人間関係にも大きなギャップを感じたそうです。
一方で、正社員からパートへ転身し、働き方の柔軟さや自己投資の時間を得るなど、キャリアの再設計にも前向きな姿勢が印象的でした。
残業が多くても“働きすぎの自覚がなかった”当時を振り返り、今は「もっと自分の環境を変えてもよかった」と語る。
この記事では、病院と薬局、そして正社員とパート──2つの環境を知る薬剤師が語るリアルな職場の違いと、キャリア選択のヒントをお届けします。

【基本情報】

1.年齢・性別

>25-33歳

2.会社情報・勤務先の種類(会社名はボカしてもボカさなくても)

>10店舗程度の小型チェーンの調剤薬局

3.勤務地(都道府県

>大阪府

4.勤続年数・職種(例:病院薬剤師 5年目)

>勤続年数6-7年

5.年収(その給与明細を受け取った年の年収を税込みボーナス込みで大体で)

>正社員時代450万円程度 パート時代時給2000円

6.労働時間と残業時間(月平均を大体で)

>4週8休 残業:月30時間程度

7.仕事の満足度(やりがい・人間関係・待遇など総合的に)

>1日200枚くらいの調剤薬局に勤務。病院時代に非常に忙しくしていたため忙しさには慣れでいた。てきぱきと仕事をこなしていたようでお局さんからは気に入られた。最年少であったため先輩方からは可愛がられていたと感じていた。処方数が多かったので仕事をたくさんこなせばそれで気に入られた。

パートさんなどはあまり頑張って仕事を捌いている人も少なかったからと考えられる。

福利厚生が手厚い会社で(共産党系)生理休暇や育児休暇があるなど、女性や子持ち世帯には仕事がしやすい会社であった。

独身男性の私にとってはどちらかというと負担を背負う側で、特に仕事しやすいなどと感じることは少なかった。

途中からパートになったものの負担が減ることはなく、どちらかといえば時短正社員の手助けをすることが多かった。

8.今だから言えるぶっちゃけ話やみんなに言いたいことがあれば教えて

>所属店舗の事務員と他店舗の薬局長が不倫しているとの噂が流れ、まったく興味がなかったのだが、私と派遣社員が悪口を言っていると言われ、当該薬局長が怒鳴り込みにやってきた。

私は休みであったため、直接何も言われていないが、派遣社員がどなられ、即日退職した。

休み明けに出勤したらよくわからない気まずさに包まれていた。不倫していた事務員とパート薬剤師Yが、私と派遣社員のことを気に入らずに根も葉もない噂を流したことが事の発端だったが、結局事務員も左遷された。のちに薬剤師Yも急に退職した。居づらかったのだろう。

給料明細公開1/ 2 給料明細

給料明細公開2/ 2 賞与

Q

1.病院から薬局へ転職した当初、率直にどんな違いを感じた?(忙しさ・仕事の進め方・チームワークなど、ギャップなど)

2.月30時間くらいの残業は結構キツいと思うけど、どんな理由で残業が発生することが多かったのか覚えている範囲で教えて。独身や若手が残って、時短やパートが早く帰ってしまう構造という認識で合ってる?

3.福利厚生が手厚い共産党系の薬局とあるけど、実際の職場の雰囲気はどう??働いてる職員はあまり意識せず働いていることが多いの?変わった決まりや選挙に関するエピソードなどあれば教えて。

4.職員同士の不倫&退職の泥沼エピソード、強烈すぎ。笑

勤続年数も長かった中で、そのほかに覚えている面白エピソードがあれば教えて。

5.正社員からパートへ転身した理由や心境を、覚えている限りでいいから教えて。

6.病院薬剤師から薬局薬剤師に転職して、両方勤務した経験から、病院と薬局を迷っている新卒や若手薬剤師にアドバイスがあれば。

1.病院から薬局へ転職した当初、率直にどんな違いを感じた?(忙しさ・仕事の進め方・チームワークなど、ギャップなど)

調剤薬局にもピーク的な時間帯がある薬局もあるであろう。その時間がずーっと9時間続いている状態で病院で働いていたため、忙しさは感じなかった。病院ではAさんは今日は内服、Bさんは点滴調剤、Cさんは朝から抹消点滴の混注などと役割を決めて業務を開始していた。チームワークの塊みたいな職場であった。薬局は調剤・監査して服薬指導することがメインの仕事なので、個人で仕事するだけな感じが強かった。人数も多かったのでさぼるパートさんなどもたくさんいた。

2.月30時間くらいの残業は結構キツいと思うけど、どんな理由で残業が発生することが多かったのか覚えている範囲で教えて。
独身や若手が残って、時短やパートが早く帰ってしまう構造という認識で合ってる?

水・金は夜診があり、大体9時くらいまで投薬していた。ひどいときは12時前まで薬歴を書くのに時間を要していた。
現場の長が独身女性、小さな子供がいる家の人は優先的に早く帰っていいという流れはあった。ここは会社自体がうまく残業の時間をコントロールすべきでは?という感覚は当時からあった。他店舗の薬剤師は正社員でも残業ほぼゼロの人もおり、不公平感が強く、他店舗との仲は悪かった。

10店舗ほどのチェーン薬局とのことで、各薬局の距離などはどれくらだった?
経験上、ヘルプが多かったり、各薬局の労働時間の差や雰囲気で不公平感が出そうだけど、ぶっちゃけどう?

一番遠い店舗同士でも車で40分くらい。ヘルプに差が大きいどころか、残業時間が多いのにこちらの店舗からヘルプを出すことも多かったためかなり不公平感が強かった。店舗同士の中もわるかった。

3.福利厚生が手厚い共産党系の薬局とあるけど、実際の職場の雰囲気はどう??働いてる職員はあまり意識せず働いていることが多いの?
変わった決まりや選挙に関するエピソードなどあれば教えて。

実際自身が入職したときは共産党系の薬局ということは知らなかった。新卒で入った社員は、メーデーに行進させられたりビラ配りをさせられたり、結構な影響を受けたといいいている。
女性、特にお母さんは働きやすさはあるのではないかと思うが、独身男性や未婚の女性はその分しわ寄せがくるのでしんどい思いをすることも多かったのではないかと思う。

4.職員同士の不倫&退職の泥沼エピソード、強烈すぎ。笑
勤続年数も長かった中で、そのほかに覚えている面白エピソードがあれば教えて。

なかなかこのあほエピソードを超えるものは(笑)
現場の長(女性当時50歳)が中途採用メーカー出身女性に対し、あまりテキパキできない様子を見て「あんたみたいなタイプ嫌いやねん」と言い放ったそう。期待値が大きかったからなのかな。。(笑)

5.正社員からパートへ転身した理由や心境を覚えている限りでいいから教えて。

正社員→パートになった理由は他に勉強したいことができたからが最大の理由である。平日のみのフルタイムパートになり、翌年には月曜から木曜までのパートになった。特にこの時点で正社員とパートの忙しさに差があるとは思わず働いていたが、今考えればどう考えても働きすぎなパートタイマーであったと思う。

5〜6年の経験を積んで管理薬剤師やマネージャーなど昇格の打診はあった?
キャリア感や将来の展望で当時考えていたことを覚えていれば教えて。

パートで働いていたこともあり、スカウトなどは全くの無縁であった。薬局の在庫管理もほぼできるようになっていたし、ほとんどの業務をこなせるようになっていたが、自身の環境を当時変えたくなかったために積極的に何か動こうという意思はなかった。
特に何も制限がないのであれば、積極的に転職することも考えていいと思う。

6.病院薬剤師から薬局薬剤師に転職して、両方勤務した経験から、病院と薬局を迷っている新卒や若手薬剤師にアドバイスがあれば。

個人的には病院に先に就職した方がいいのではないかと考える。病院にいるときは肉体労働と思うくらい思うものもたくさん運ばされ(輸液など)、忙しさも次元が違った。

もちろん病院の規模によるとは思うが、中規模病院出身の感覚としてはかなり体力の充実が重要であると感じた。また、看護師やリハビリなどのスタッフと仲良くなったり、時には遊びに行ったりすることもあり、そういうのは若いうちの方がより楽しめるし、広い世界も満喫するのも重要ではないかと感じる。




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